アールデコ期に製作されたシルバー製ネックレスです。このネックレスの特徴は何といっても五つの小さなパインコーン(松ぼっくり)でしょう。棒状のシルバーといぶし銀に仕上げたシルバーを捻じったあとに球状に巻いて松ぼっくりを模るアイデアがユニークですし、黒とシルバー色のコントラストがとても可愛いと思います。また、その松ぼっくりの間を結ぶ穏やかな流線型をした棒状のチェーンも繊細なフォルムをしていて全体のイメージを引き立てています。
ネックレスの上部に使用されているチェーンも珍しいですね。上写真の左側が正面から見たもので右側が横から見た状態です。正面から見るとSの字が連なったような優しいフォルムをして、側面からみると編み合わせているようなデザインが良く判ります。とても手の込んだ良い作品です。次に詳細です。
| 品 番 | 10208 | 品 名 | パインコーンネックレス | 価 格 | \19,500 |
| 国 / 年 | フランス / 1920-35年 | 素 材 | シルバー | サイズ | 長さ 44.5cm |
| 状 態 | ★★★★☆ (ディションの表示について) 目立つ瑕や欠け・汚れなどもなく、よいコンディションです。 | ||||