1920年頃にフランスで製作された宝石箱と鍵のブローチです。素材はシルバーでしっかりと重みを感じます。よく見ていただきたいので大きなイメージ写真を使っていますが、実際には箱の高さで1.1cm(横幅1.35cm、奥行き1.1cm)と小さいものなんです。そこへこれだけの模様が丹念に蝋付けされているのですから素晴らしい。その上、驚かされるのは・・・
この宝石箱の蓋が開閉でき、箱としてちゃんと機能するんです。宝石箱の奥行きが1.1cmなので蝶番(ちょうつがい)の直径は1mmにも満たないですね。繊細な仕事に頭が下がります。写真で少しお判りかと思いますが、宝石箱の内側がゴールドに輝いて見えます。どうやら製作に片側を金メッキしたしルバーの板を使ったようです。蓋がしっかりと閉まりますので、小さなものやピル程度でしたら入れておくことができそうですね。次に宝石箱の底も見ておきましょう。
シルバー900の刻印がありますね。次に鍵の摘みの拡大写真を見てみましょう。
クローバーの形にも見えるこの鍵の摘みにも円形のパーツがしっかりと蝋付けされています。摘み全体のデザインとその雰囲気がいいですね。次にこの鍵と宝石箱の裏側も見ておきましょう。
上記の写真はピンを外したところです。ピンはしっかりとしていて歪みがなく、よい状態です。最後に詳細とプライスです。
| 品 番 | 10327 | 品 名 | フランス製 宝石箱と鍵のブローチ | 価 格 | ---------- |
| 国 / 年 | フランス / 1920年頃 | 素 材 | シルバー 900 | サイズ | 縦 2.1(箱部分1.1) × 横 4.4(箱部分1.35) cm / 重さ 8.6g |
| 状 態 | ★★★★☆ (コンディションの表示について) 目立つキズや汚れ、欠けなどもなくとてもよいコンディションです。 | ||||