18世紀頃に製作されたゴールドと天然真珠でできたピアスです。ダイヤモンドやサファイアなどの宝石と違い派手さはありませんが、天然真珠には人を惹き付ける魅力があり、見ていると目が離せなくなることもしばしばです。特にこのピアスに使われた真珠は何ともいえない良い色をしています。中央がメタリックグレーでその周囲が薄い肌色をしています。女性でなくても見れば見るほどうっとりしてしまいます(笑)。
このアングルから台の形とその仕事をご覧頂くことができると思います。装着した時に正面からさりげなく見え、花を連想させられる繊細なデザインの台は当時の真珠の価値に見合うだけの良い仕事をしています。鋳型にゴールドを流し込んで簡単にできたものではなく、丹念に時間をかけて手作りしたことが判ります。生産性を優先する現代ではこのような仕事はあまり見られませんね。地味ではありますが、味わいのあるピアスです。最後に詳細をご覧ください。
| 品 番 | 10470 | 品 名 | 天然真珠のピアス(18世紀バロック真珠) | 価 格 | \225,000 |
| 国 / 年 | フランス / 18世紀 | 素 材 | ゴールド & 天然真珠 | サイズ | 直径 6.7 - 7.9 mm / 重さ 2.7 g |
| 状 態 | ★★★★☆ (コンディションの表示について) 目立つキズや汚れ、欠けなどもなくよいコンディションです。 | ||||